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飲食店

手づくりと伝統文化の魅力。「器とスパゲッティあべのや」

2024年一発目!昨年11月に泉区朴沢にできた「器とスパゲッティあべのや」さんをご紹介します。どうして器とスパゲッティ?どんな器があるの?どこよりも詳しくお伝えしたいと思います!よろしければ最後までお付き合いください!

あべのやってこんなお店

場所はここです

近くには以前ご紹介したウネルモイポッロさんや、lamp of hopeさんなどがあります。

街中の喧騒から離れた、緑豊かな場所です。

県内の作家が作った器と
手づくりスパゲッティが楽しめます

あべのやで扱っている器は、すべて宮城県の作家による手づくり。仙台発祥で300年以上の歴史を持つ「堤焼乾馬窯(つつみやきけんばがま)」で作陶している針生峻さんの陶器のほか、以前ご紹介した青葉区愛子の陶工房しゅうとさんの粉引など、たくさんの器を見て触って購入できます。

スパゲッティはかつて泉中央で10年以上愛されていた「スパゲッティハウス グレイズ」のシェフが担当。ソースは全て手作りのこだわりスパゲッティが楽しめます。

どうして器×スパゲッティ?

今回お話しを伺ったのはオーナーの安部祥子さん。以前は器だけを扱う「器屋あべのや 」というお店でした。

「昔は酒蔵(造り酒屋)をやっていて、伝統を継承していくことの難しさを身に染みて感じていました。古いものが好きだったっていうのもあるんですが、堤焼唯一の窯元である乾馬窯の伝統や歴史を伝承していく活動を応援したくて、器の販売を始めました」

祥子さんのお母さんがシェフとして腕をふるっているのが特製スパゲッティです。先述の「グレイズ」はお母さんが店主としてお店を切り盛りしていました。

「娘の私たちが結婚や育児でお店の手伝いが出来なくなって一旦お店を辞めたんですが、落ち着いてきたのでここあべのやで再スタートしました」

器×スパゲッティの組み合わせには、こんな背景があったのです。

あべのやの素敵ポイント3選

一度にたくさんの器が見て触れる

作家達が丹精込めて制作したの数々の器。一度に手に取って見れる機会はなかなかありません。提供される食事の際にも作家の器を使用しています(有田焼の場合もあり)。
この機会にお気に入りを見つけてみては?

手づくりパスタにデザートも楽しめる

 

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パスタだけでなく、もちろんデザートも!デザートの担当は祥子さんとのこと。

食事も含めた全体のメニューはこちらです(2024年1月12日現在)。

テラス席はペットOK!

 

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テラス席限定でワンちゃんとの来店も可。

外に置いてあるこのオブジェは、宮城県柴田町在住のイギリス人陶芸家、ジェームス・オペさんからの贈り物。
色合いが可愛らしいですね。

では、いただきます!
特製ミートソーススパゲッティ

ソースの具材一つ一つが「美味しいよ」と言わんばかり。見た目から味蕾を刺激してきます。一口含めば予想通り、トマトの微かな酸味がひき肉の深遠な風味と絶妙に調和。
聞けば仙台牛と豚の粗ひき肉を使用しているそう。豊かな旨味が心地よく、あっというまの完食。ごちそうさまでした。

あべのやからのお知らせ

「今後は他では手に入らない、あべのやオリジナルの器をもっと増やしていきたいと思っています。器に興味がない方も、お気に入りのマグカップ一つあるだけでも気持ちが豊かになりますよ」


というわけで、今回は「器とスパゲッティあべのや」さんをご紹介しました。営業時間などの詳細は以下のリンク先からご覧ください!

器とスパゲッティあべのや
Instagram⇒@abenoya_sendai

 

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